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【上方修正銘柄】協和発酵キリンは業績観測報道を超える通期業績上方修正をテコに4連騰
協和発酵キリン <4151> は20日、16円高の885円と変わらずを挟み4日続伸している。前日19日大引け後に今12月期第2四半期(2Q)累計・通期業績の上方修正を発表、2Q累計業績上ぶれを観測した今年6月21日の報道を上回り、通期業績まで上方修正し、減益転換率を縮めることをテコに割り負け訂正買いが増勢となっている。
業績修正のうち12月通期業績は、期初予想値より売り上げを70億円、経常利益を40億円、純利益を30億円それぞれ引き上げ、純利益は、230億円(前期比10%減)と前期の連続最高純利益からの減益転換率を縮小する。
2Q累計業績まで主力製品の腎性貧血治療剤「ネスプ」が好調に推移するなど医薬事業を中心に期初予想を上回る水準で推移しており、この2Q累計業績を踏まえて12月通期業績も上方修正した。
株価は、年初来高値水準の950円から今期業績の減益転換予想、今期第1四半期の2ケタ減益業績が続いて同安値757円まで突っ込み、2Q累計業績の上ぶれ観測報道や大塚ホールディングス <4578> との提携などで半値戻し水準までリバウンドした。PERは21倍台と割安感は小さいが、PBRは0.9倍と割り負けており、一段の戻りを試そう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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