【株式市場】円高に転じ14時頃から全体に軟化するが不動産株など値を保つ

2012年7月18日 15:57

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■東証1部銘柄は22%が高い

 18日後場の東京株式市場は、14時頃から全体に軟化。為替が対ユーロで96円台、対ドルで78円台に入る円高基調になったほか、中国株式の一段軟化が伝えられ、手控え気分。

 13時半頃まで堅調だったファナック <6954> が一時軟調相場に転じて大引けは前日比変わらず。パナソニック <6752> は後場14円高まで上げたものの終値は1円高。ただ、ホンダ <7267> やキヤノン <7751> などは値を保ち、三井不動産 <8801> などの不動産株もしっかり。東証1部の値上がり銘柄数は371銘柄(約22%)だった。

 日経平均は小反落。後場は14時前まで堅調だったものの、円高とともに軟化し、一時8715円14銭(39円86銭安)をつけて終値は8726円74銭(28円26銭安)。

 東証1部の出来高概算は、16億135万株、売買代金は2日続けて1兆円割れとなり9579億円。1部上場1678銘柄のうち、値上がり銘柄数は371(前引けは704)銘柄、値下がり銘柄数は1166(前引けは757)銘柄。

 また、東証33業種別指数は7業種(前引けは20業種)が値上がりし、値上がりした業種は、石油・石炭、不動産、医薬品、輸送用機器、精密機器、ゴム製品、保険。  一方、値下がり率上位の業種は、電力・ガス、パルプ・紙、空運、海運、証券・商品先物、非鉄金属、小売り、繊維製品、卸売り、機械、銀行、などだった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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