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イビデンはインテルの業績伸び悩み、株価下落も織り込み済みで急反発
イビデン <4062> は18日、42円高の1310円まで上げて8営業日ぶりに急反発し、6月4日につけた年初来安値1250円から底上げしている。
前日17日の米国市場で、取引時間終了後に同社と業績・株価連動性の高いインテルが、4~6月期決算を発表、年間売り上げを下方修正して時間外取引で株価が下落したが、織り込み済みとしてイビデンに下げ過ぎ訂正買いが再燃している。
インテルの4~6月業績は、純利益が4%減の28億2700万ドルとなったが、1株利益は、市場予想の0.52ドルを上回る0.54ドルとなった。ただ、年間売り上げは、前回予想の5%増から3~5%増へ下方修正し、このためインテルの株価は、時間外取引で1%超の下落となった。
イビデンは、インテル向けに高機能・パッケージ基板を納入しているが、株価は、前3月期業績が、昨年10月の再下方修正値を上ぶれて減収減益転換率を縮めて着地し、今期業績を増益転換、通期純利益を130億円(前期比22%増)と予想したが、市場コンセンサスを40億円強下回るとして年初来安値まで700円幅の調整をして1300円台を出没していた。リバウンド場面ではなお強弱感の対立が続こう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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