【注目のリリース】クリエイト・レストランツが筆頭株主などから自社株買い受け

2012年7月14日 16:53

印刷

記事提供元:日本インタビュ新聞社

■発行株数の45.71%を上限に17日から実施

  クリエイト・レストランツ・ホールディングス <3387> (東マ)は13日の大引け後、将来的な上場市場の変更を見据えた流通株式比率の向上などについて検討を重ねた結果、筆頭株主・三菱商事 <8058> の保有分など700万株を上限とする自社株買いを行なうと発表した。700万株は、発行済み株式総数の45.71%。買い付け価格は1株545円。期間は7月17日~8月14日。週末13日の株価終値は603円(12円高)だった。

  発表によると、三菱商事の保有株比率は7月13日現在で41.07%。買い付けに賛同しており、今後も良好な関係を維持する予定。さらに、三菱商事株以外の株主にも応募の機会を提供するとの観点から、700万株(同45.71%)を買付予定数の上限にした。三菱商事からの自社株式の買い受けは、2009年2月から3月にかけても行なったことがある。今回の買い付け終了後、三菱商事は筆頭株主及びその他の関係会社に該当しないこととなり、主要株主である筆頭株主等に異動が生じる予定。

  株価は昨年3月から下値を切り上げる相場になっており、今年4月に711円の高値をつけた後も520円を下値に出直り基調。13日の株価終値は603円(12円高)。発表の買い付け価格は545円のため、株価材料としては下げ要因になるものの、この値段まで下げても26週移動平均に支えられる形の右肩上がり基調に大きな変化は生じない。一時的に下げても、将来展開などに期待が広がる可能性がある。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

【関連記事・情報】
【銘柄診断】ユニチャームは引き続き成長評価への機運が強い、業績フォローを見守る(2012/07/14)
『パイレーツ・オブ・カリビアン』のテーマ音楽から連想=田北知見の銘柄ウオッチ(2012/07/14)
【特集】(6)世界最大のSNS!『フェイスブック』は企業が積極的に活用(2011/02/18)
【クラウドコンピューティング特集(1)】クラウド普及本格化!各分野に拡大(2011/06/21)

※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

関連記事