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【今日の言葉】中国の経済成長鈍化と尖閣問題
『中国の経済成長鈍化と尖閣問題』=中国の今年4~6月・GDP(国内総生産)は7.6%増と、1~3月の8.1%増に比べ伸び率がダウンし3年ぶりに8%台を割った。
世界各国の低成長状態からみれば、なお羨ましい数字ながら、かつての高成長の印象は薄らぎ、むしろ変調をきたしているのではないかとさえ思われる。経済減速の直接的原因はユーロ不安によるヨーロッパ向け輸出の減少だろう。そればかりではない。オリンピック、万博を相次いで開催するなど国際社会への仲間入りを急いだあまり国内のいろいろなところに疲労感もみられるようだ。
欧州不安は金融から実体経済へステージが変わり、欧州経済は長期停滞に入る心配がある。当然、中国の欧州向け輸出には多くは期待できないだろう。そうなると気になるのは豊かさを味わった国民に不満の高まる心配のあることだ。とくに、中国との間では尖閣諸島問題を抱えている。
中国は国内の不満を尖閣にすり替えてくることも否定できない。日本から中国に投資された資金は一説では10兆円規模ともいわれる。このあたりで立ち止まって、中国との付き合いを見直してみるのもよい時期ではないか。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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