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【話題株】インフォマート高値接近、内需関連の有望銘柄として注目高まる
インフォマート <2492> (東マ)は、2300円高の17万0400円と買われ、年初来高値17万3000円(5月2日)に急接近だ。欧州信用不安による今回の全般相場下げの中でも14万5000円と年初来安値13万0500円(2月15日)を下回ることなく堅調だった。ここに来て、一気の出直りである。
2012年12月期・第2四半期決算は7月31日(火)に発表の予定。第1四半期(1~3月)実績は、前年同期比12.3%増収、営業利益19.9%増益と2ケタ伸長の好調。
去る4月末に、同社の運営するフード業界向け企業間電子取引プラットフォーム『FOODS Info Mart』の「ASP受発注システム」の利用店舗数が2万店を超えた。サービス開始から10年目で業界最大級を誇る。
今12月期通期では、クラウドの次世代プラットフォーム構築に伴う、既存システムの償却短縮による負担で営業利益12.5%減の5億6800万円、1株利益8900円、配当年5850円の見通し。
しかし、償却負担のなくなる2013年12月期からの利益は急向上する見通し。こうした先行きの好展開見通しから株価の先高期待は強い。しかも、輸出関連銘柄が手がけ難く、内需関連の有望銘柄としての注目度は高い。先ず、2010年7月以来となる20万円を目指した展開だろう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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