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【上方修正銘柄】川上塗料は2Q業績上方修正で極低位値ごろ株買いが再燃し急反発
川上塗料 <4616> (大2)は12日、6円高の104円と3日ぶりに急反発している。前日11日大引け後に今11月期第2四半期(2Q)累計業績の上方修正を発表、純利益の黒字転換幅を拡大することが極低位値ごろ株買いを再燃させている。
2Q累計業績は、期初予想より売り上げを7500万円引き下げたが、逆に経常利益、純利益をそれぞれ1700万円引き上げ、純利益は、3300万円(前年同期は9400万円の赤字)と水面上への浮上幅を拡大する。売り上げは、ほぼ計画通りに推移し、利益は、人件費をはじめとする諸経費を削減したことが上方修正につながった。
11月通期業績は期初予想に変更はなく、純利益は1億円(前期は7800万円の赤字)と黒字転換を予想している。
株価は、前期純利益の下方修正・赤字拡大で113円安値まで売られ、今期の黒字転換予想で165円まで急反発したが、全般相場の地合い悪化とともに同安値61円まで急落、3分の1戻し水準までリバウンドしたところである。PERは10倍台と割安で、低位値ごろ妙味も加わり一段の戻りを試そう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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