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【注目の決算発表】アルファは今度は通期業績を上方修正、高値水準で利益確定売り
記事提供元:日本インタビュ新聞社
アルファ <4760> (JQS)は10日、13円安の144円と4営業日ぶりに急反落している。前日9日大引け後に今8月期第3四半期(3Q)決算の開示に合わせて、今年3月の第2四半期(2Q)累計業績の上方修正に続き、今度は、8月通期業績の上方修正を発表したが、年初来高値170円に迫る高値水準で利益確定売りが先行している。
8月通期業績は、売り上げを期初予想の据え置きとしたが、経常利益を7000万円、純利益を2500万円それぞれ引き上げ、純利益は、7500万円(前期は収支トントン)とV字回復を鮮明化する。消費者向けの販促キャンペーンの受注強化やユーザーニーズにフィットした企画・提案力の充実により売り上げが期初予想通りに増収転換し、売上総利益率の改善やコスト削減効果が上乗せとなって上方修正につながった。
株価は、2Q累計業績上方修正で年初来高値まで上ヒゲを伸ばして同安値111円まで大きく調整、3分の2戻し水準までリバウンドしてきた。PERは15倍台、PBRは0.5倍と割安であり、目先売り一巡後の低位値ごろ株人気再燃も見込まれる。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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