【新高値銘柄紹介】政府成長戦略に沿うツクイ、PER10倍は著しく割安、2千円も

2012年7月10日 14:11

印刷

記事提供元:日本インタビュ新聞社

  「医療・介護が巨大市場へ」報道で、ツクイ <2398> は、42円高の1245円と値を飛ばし年初来の高値を更新。これまでの高値は7月6日の1209円。

  「政府の日本再生戦略で、医療・介護などの分野で2020年に50兆円規模の市場を創設し284万人の雇用を生み出す」と報道された。全国47都道府県に507ヶ所の事業所を持つ介護最大手の同社が注目された。

  「介護事業」、「有料老人ホーム」、「人材開発事業」の3事業を展開。介護事業を主力として2012年3月期は6期連続の増収増益を続け、とくに、3事業とも黒字。2013年3月期も9.1%増収、営業利益10.8%増益、1株利益123.7円の見通し。配当は年15円の予定。第1四半期(4~6月)決算は8月3日に発表の予定。

  利回り1.20%、PER10.0倍。とくに、政府肝いりの成長マーケットということを考えればPER10倍は割安といえる。仮に、株価2000円に買ってもPERはまだ16倍程度にすぎない。中期2000円目標でよいだろう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

【関連記事・情報】
【銘柄診断】NIPPOは今期増額期待をベースに、上昇第2ラウンドに入る(2012/07/10)
【銘柄診断】コマツは中国向け低調だが、アジア向けの伸び拡大などで今期も増益(2012/07/10)
【引け後のリリース】ケイブは新規・既存のゲームとも好調で5月決算の見通しを増額(2012/07/10)
【注目のリリース】日本マクドナルドの全店売上高が3カ月ぶり増加(2012/07/10)

※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

関連記事