【株式市場】日銀の政策に期待あり円は強含んだものの反発基調

2012年7月10日 11:57

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■東証1部銘柄は58%が高い

  10日前場の東京株式市場は、全般反発。円相場は対ユーロ、対ドルとも小高い推移になったものの、日銀の金融政策決定会合が明日11日から12日に予定され、何らかの策に期待があった。円高基調のため、自動車、家電株は総じて軟調。ただ、キヤノン <7751> は堅調で、原油市況高を移してJXホールディングス <5020> なども堅調。東証1部の値上がり銘柄数は975銘柄(約58%)だった。

  日経平均は反発。朝方に8966円99銭(70円11銭高)まで上げ、前引けは8920円56銭(23円68銭高)。

  東証1部の出来高概算は、7億5652万株、売買代金は4443億円。1部上場1677銘柄のうち、値上がり銘柄数は975銘柄、値下がり銘柄数は519銘柄。

  また、東証33業種別指数は22業種が値上がりし、値上がり率上位の業種は石油・石炭、鉱業、パルプ・紙、空運、その他製品、金属製品、ゴム製品、サービス、陸運、など。

  一方、値下がり率上位の業種は、証券・商品先物、海運、精密機器、輸送用機器、機械、その他金融、保険、などだった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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