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【株式市場】欧州と中国の金融緩和に反応薄い中J.フロントはパンダ出産も好感
■東証1部銘柄は53%が高い
6日前場の東京株式市場は、全般に弱もみあい。欧州と中国の相次ぐ金融緩和でもNY株の反応が鈍く、円相場は対ユーロで円高基調のため、輸出関連株は高安混在。キヤノン <7751> が反落し、トヨタ自動車 <7203> は堅調。
一方、日本の緩和期待から不動産株が高く、「政策に売りなし」の電力買い取り制度銘柄としてソフトバンク <9984> は東証1部の売買代金1位。TOBのパルコ <8251> も高く、J.フロント リテイリング <3086> はパルコのTOBに加えパンダ出産も好感され堅調。東証1部の値上がり銘柄数は896銘柄(約53%)だった。
日経平均は続落。朝方の9082円04銭(2円24銭高)を上値に軟調で、前引けは9047円46銭(32円34銭安)。
東証1部の出来高概算は、6億9050万株、売買代金は4174億円。1部上場1677銘柄のうち、値上がり銘柄数は896銘柄、値下がり銘柄数は567銘柄。
また、東証33業種別指数は14業種が値上がりし、値上がり率上位の業種は、不動産、海運、建設、食料品、倉庫・運輸、など。
一方、値下がり率上位の業種は、石油・石炭、電気機器、空運、鉱業、鉄鋼、その他金融、証券・商品先物、機械、などだった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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