関連記事
【話題株】インターニックスはTOB価格にサヤ寄せしストップ高買い気配
インターニックス <2657> (東1・監理)は6日、寄り付きから買い気配値を切り上げ、80円高の434円買い気配とストップ高、2日間の変わらずを含め6営業日続伸している。2月27日につけた年初来高値410円も一気に更新している。
前日5日大引け後に米国アヴネット社の完全子会社のメメック・グループ・リミテッド(英国ハートフォードシャー州)が、同社株式の公開買い付け(TOB)を発表、同社も賛同意見の表明と株主への応募勧奨を取締役会決議したことから、TOB価格655円へのサヤ寄せ思惑を高め売り買い差し引き約870万株の大量の買い物が集まっている。
TOBは、電子部品事業で数々のM&Aを実施、日本ビジネスを拡張しているアヴネット社と、独立系半導体商社として海外半導体メーカー商品を常時30社以上取り扱い、国内電子機器メーカー約1500社、2000事業所と取引実績のあるインターニックスとが、国内電子機器メーカーのグローバル化に対応して戦略的パートナーシップを構築するためには、インターニックスが、アヴネットの完全子会社となって両社が一体となって事業展開することが最も有効、適切として取締役会で賛同意見が決議された。
買い付け期間は7月6日から8月20日までの31営業日、買い付け株式数は975万555株、買い付け代金は63億8661万円を予定、TOB成立後に同社株式は上場廃止となる。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
【関連記事・情報】
・【注目の決算発表】セブン&アイ・ホールディングスは1Q営業益減益転換も織り込み済みで続伸(2012/07/06)
・コマツは中国の金融緩和後も香港株の反応鈍いと伝えられ反落(2012/07/06)
・【特集】プラント関連:世界的に活発な資源・エネルギー開発投資(2012/05/05)
・【特集】小売(家電量販店):特需反動減で厳しいが収益改善期待(2012/05/05)
※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
スポンサードリンク
