関連記事
【新高値銘柄紹介】稲葉製作所は約4年ぶり1100円台、大幅増益、月足チャート好転
記事提供元:日本インタビュ新聞社
前日、3年8ヶ月ぶり1100円台に乗せた稲葉製作所 <3421> は、11円高の1111円と買われ年初来高値を更新している。
5月後半の1000円割れ水準から下値を切り上げ、とくに、第3四半期(8~4月)決算を発表した6月12日頃からの上げが目立つ。その第3四半期は、営業利益が3億4900万円と前年同期の200万円から大幅増益だった。今7月期通期は、従来予想通りながら前期比5.2%増収、営業利益45.5%増益、1株利益21.7円の見通し。配当は年16円(中間8円)の予定。
鋼製物置は昨年10月に新製品のゴミ保管庫(ダストボックス・ミニ)、自転車置場を投入。オフイス家具についても生産ラインの見直し、『BCキャビネット』の販促に努めた。鋼板の単価も徐々に抑え気味傾向となった。
年間利回り1.44%(期末ベースで0.72%)、PER50.8倍と指標に割安感はないものの、足元の増益率の大きいこと、復興需要等で次期業績に期待の持てることがある。とくに、月足チャートはモミ合い上放れの形で1500円程度も見込めそうなことも人気に拍車を掛けているようだ。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
【関連記事・情報】
・【特集】クールビズ関連銘柄:盛り上がるクールビズ関連商戦(2012/06/03)
・【特集】ロンドン五輪:関連ビジネス本格化、経済波及効果に期待(2012/06/02)
・【特集】プラント関連:世界的に活発な資源・エネルギー開発投資(2012/05/05)
・【特集】小売(家電量販店):特需反動減で厳しいが収益改善期待(2012/05/05)
※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
スポンサードリンク
