エムアップは急続伸、直近IOP株人気再燃の決め手の株式分割を発表=浅妻昭治

2012年7月4日 10:29

印刷

記事提供元:日本インタビュ新聞社

エムアップ<3661>(東マ)は4日、146円高の2398円と急続伸して始まっている。前日3日大引け後に株式分割を発表、歓迎して直近IPO株買いが増勢となっている。

エムアップ<3661>(東マ)は4日、146円高の2398円と急続伸して始まっている。前日3日大引け後に株式分割を発表、歓迎して直近IPO株買いが増勢となっている。[写真拡大]

【浅妻昭治のマーケット・トーク】

  エムアップ <3661> (東マ)は4日、146円高の2398円と急続伸して始まっている。前日3日大引け後に株式分割を発表、歓迎して直近IPO株買いが増勢となっている。

  直近IPO株では、エイチーム <3662> (東マ)が今年5月末割り当て、リブセンス <6054> (東マ)が今年6月末割り当てでそれぞれ株式分割を発表、分割権利取りで人気化したあと、分割権利落ち後も高人気が続いており、直近IPO株人気再燃の決め手として同社株にも連想買いが入っている。

  エムアップの株式分割は、同社株式の流動性を高め、投資家層の拡大を図ることを目的にしており、7月31日割り当てで1株を2株に分割する。

  株価は、今年3月14日に公開価格1130円でIPOされ、1987円で初値をつけ、上場来高値3050円まで高人気化したが、IPO人気の一巡で上場来安値1355円まで調整、日本最大級の韓流ケータイサイトなどのコンテンツプロバイダ事業を展開するアドウェイズ・エンタテインメント(東京都新宿区)を子会社化したことをテコに2599円まで反発、足元では2200円台出没となっていた。エイチーム、リブセンスと同様に株式分割権利取りでリバウンド幅を拡大しよう。(執筆者:浅妻昭治 株式評論家・日本インタビュ新聞 編集長)

【関連記事・情報】
【銘柄診断】JUKIは中国関連として見直される、投資判断最上位もプラス(2012/07/03)
【銘柄診断】ツカモトコーポレーションはK氏介入の実績から連想人気が回る(2012/07/03)
【銘柄診断】エス・バイ・エルはニューマネー流入のパワーを源泉に戻りへ挑戦(2012/07/03)
【話題株】キムラユニティー8日続伸、9連続陽線、好内容見直し中期4ケタも(2012/07/03)

※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

関連記事