【狙い場・買い場】急見直しのビー・エム・エル、中期計画も好望、懸案の2500円挑戦へ

2012年7月3日 14:06

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

  ビー・エム・エル <4694> は、39円高の2048円と4日続伸。この4日間で110円ほど値を上げている。これで、今年4月6日頃から5月21日までモミ合った2000~2100円水準を奪回した。

  保険点数の改定年度にあたり医療費全体では0.004%のプラス改定だったものの、臨床検査分野では引き下げられた項目も多く病院経営の改善意欲が強いこともあり受託価格は弱含みが予想される。こうした中でクリニック市場、病院市場での新規開拓継続。北海道では今年3月に新会社として発足した第一岸本臨床検査センター、九州地域ではQOLセントラルラボラトリーズを今年2月に設立した。電子カルテ『クオリス』の機能をより充実、従来製品の『メディカルステーション』と合わせて医療情報システム事業を強化に取り組んでいる。

  今3月期は前期比3.0%増収、営業利益28.3%増益、1株利益174.2円の見通し。配当は年40円の予定。

  中期経営計画では、2015年3月期で経常利益83億円(2012年3月期52億2900万円)が目標。

  利回り1.95%、PER11.7倍。今期の2ケタ増益、中期経営計画から見て割安とみてよいだろう。当面、年初来高値2181円(3月28日)が目標だろう。その後、ここ数年、何度か挑戦して達成できていない2500円を目指すものとみられる。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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