大手不動産株が消費増税法案による駆け込み需要を期待し軒並み高い

2012年6月28日 10:44

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

  住友不動産 <8830> は28日、戻り高値を更新となり、朝方1890円(48円高)まで上げた後も1885円前後で堅調。消費増税法案などが衆議院を通り、増税前の駆け込み需要に対する期待が広がっている。

  駆け込み需要という点では、高額品の自動車などにも期待があるものの、自動車株は円高が逆風になる。この点、不動産株は、増税によって財政悪化に一定の歯止めがかかるならば金利低下要因になるため、株価材料としては2重のメリットが発生する。大手不動産株は軒並み高い。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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