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【チャートワンポイント】インテージ年初来安値切らず反発、30日線抜けに注目、指標割安
■チャートワンポイント(日足)
インテージ <4326> は、30円高の1515円まであり、18日(月)の27円高に続いて買われ、5月31日以来の1500円台に乗せた。日足チャートは、去る6月13日に1430円まで下げたものの、年初来安値1400円(1月5日)を下回ることなく反発に転じている。今日は30日線(1524円前後)へ接近した。
明日以降、どこで30日線を抜いてくるか注目される。上回れば5月10日以来の「買い転換」となって本格的な戻りが期待される。
業績は堅調。今期(2013年3月期)は前期比9.7%増収、営業利益8.5%増益、1株利益174.6円の見通し。配当は年50円継続の予定。
顧客の抱える様々な戦略的課題の解決に基づくソリューション提案を継続。「市場調査・コンサルティング事業」においては、パネル調査分野でリニューアルを実施したSCI―Personalへの切替を図るとともに、新提供システム『i―Canvas』のサービスを開始した。カスタムリサーチ分野においては業界別戦略が功を奏し好調が続いている。「システムソリューション事業」は企業のシステム投資に対するマインドは引き続き厳しい。「医薬品開発支援事業」は、モニタリング業務は引き続き順調。データマネジメント・解析業務ではコスト競争力の向上に力を入れる。
利回り3.30%、PER8.6倍とともに割安。早い時期に30日線を上抜いて、今回、下げる前にモミ合っていた水準の1650~1690円を目指すものとみられる。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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