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【自己株式取得】ユニチカは自己株式取得も中立要因にとどまる
記事提供元:日本インタビュ新聞社
ユニチカ <3103> は19日、1円安の41円まで下げて反落し、5月16日につけた年初来安値38円に並ぶ底値水準でもみ合っている。前日18日大引け後に自己株式取得を発表したが、中立要因にとどまるとして反応は限定的で極低位値ごろ株思惑が再燃するまでに至っていない。
自己株式取得は、今年5月1日を効力発生日に株式交換で寺田紡績を完全子会社化したことにより同社子会社8社が、同社株式を合計58万4000株(発行済み株式数の0.10%)を保有することとなったため、会社法第135条第3項の規定により、この保有株を6月29日に相対取引により取得総額3300万円で取得する。
株価は、今年2月にこの寺田紡績の完全子会社化と前3月期第3四半期の順調な利益進捗業績が相乗して年初来高値56円まで上値を伸ばしたが、前期業績の下方修正や今期業績の低水準・無配継続予想などが続いて同安値まで落ち込んだ。PERは割高で、PBRは0.8倍と下げ過ぎを示唆しているが、なお底固めが長期化しそうだ。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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