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【自己株式取得】横河ブリッジホールディングスは再度の自己株式取得で下げ過ぎ訂正買いが拡大し急続伸
横河ブリッジホールディングス <5911> は19日、22円高の508円まで上げて急続伸し、5月18日につけた年初来安値450円に並ぶ安値水準からの底上げを鮮明化している。前日18日大引け後に今年1月に続き発表した今年2回目の自己株式取得を手掛かりに今期純利益のV字回復予想を見直し下げ過ぎ訂正買いが増勢となっている。
自己株式取得は、経営環境の変化に柔軟に対応した機動的な資本政策の遂行を可能とすることを目的としており、取得株式数の上限を100万株(発行済み株式総数の2.29%)、取得総額を6億円、取得期間を6月19日から来年6月18日までとして実施する。前回の今年1月は、2月に具体的な取得方法として立会外買付取引(買付価格570円)として実施し、終了した。
株価は、この立会外買付取引で年初来高値603円をつけ、その後の前期業績の上方修正、今期純利益10億円(前期比3.8倍)のV字回復予想、さらにJR各社の高架橋の耐震補強投資などと続いた好材料にも限定的な反応にとどまり、年初来安値まで調整した。PERは22倍台と割高だが、PBRは0.4倍と下げ過ぎを示唆しており、一段の底上げをサポートしよう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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