【株式市場】日銀の政策会合に何となく期待あり三井住友FGなど強い

2012年6月14日 16:01

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■東証1部銘柄は33%が高い

  14日後場の東京株式市場は、全体に持ち直しながら一進一退。本日から明日にかけての日銀・金融政策決定会合に何となく期待があり、三井住友フィナンシャルグループ <8316> が戻り高値に進んで売買代金1位。

  トヨタ自動車 <7203> は軟調ながら3000円台を回復し売買代金2位。大手銀行から協調融資の観測が伝えられたルネサスエレクトロニクス <6723> は急伸し、朝方から大引けまで東証1部の値上がり率1位の14.9%高。東証1部の値上がり銘柄数は559銘柄(約33%)だった。

  日経平均は小幅反落。後場は一時堅調相場に転換し8592円17銭(4円33銭高)まで浮上。終値は8568円89銭(18円95銭安)。

  東証1部の出来高概算は、13億9166万株、売買代金は4日続けて1兆円に届かず8598億円。1部上場1677銘柄のうち、値上がり銘柄数は559(前引けは357)銘柄、値下がり銘柄数は912(前引けは1117)銘柄。

  また、東証33業種別指数は12業種(前引けは4業種)が値上がりし、値上がり率上位の業種は、証券・商品先物、保険、海運、銀行、医薬品、化学、石油・石炭、精密機器、など。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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