関連記事
【話題株】連続自己株買いのディジタルメディア121円高、利益還元を評価
連続自己株買いのディジタルメディアプロフェッショナル <3652> (東マ)が、121円高の980円と急伸、注目されている。13日(水)17時に自己株式取得終了と新たな取得について発表した。
今年5月9日の取締役会で決めた上限10万株の自己株式を6月12日で終了。さらに、13日の取締役で上限10万株(上限1億2000万円)の自己株式取得を決議した。取得期間は今年6月14日から今年7月31日まで。
全般相場安もあって同社株も1月10日の年初来高値2039円から6月4日には772円まで下げていた。それでも、足元では5月中旬以降、800円を挟んだモミ合いで下値を固めていた。
営業利益は2011年3月期68.4%増益→2012年3月期1.4%増益→2013年3月期(予)28.0%減益の見通し。それでも、今期予想1株利益は91.2円と優秀。無配。
同社の属する半導体業界は厳しいものの、新規ライセンス獲得についてはグラフィックスIP製品のポートフォリオ充実による最適なソリューション提供を図り、北米およびアジア地域における顧客開拓に注力。ランニングロイヤリティを受領する顧客のサポートも充実する。また、次世代LSI開発に着手する。
昨年6月の上場から1年。積極的な自己株式取得による株主への利益還元が見直されている。上場直後に3455円(2011年7月)の高値がある。高値3455円から安値772円までの下げ幅に対し、中期では「3分の1戻り」の1660円ていどを目指すものとみられる。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
【関連記事・情報】
・テンプホールディングスは3日続伸し連日の年初来高値更新(2012/06/14)
・セイコーホールディングスは年初来高値を更新!純利益上方修正・黒字転換幅拡大(2012/06/14)
・【不動産大手6社を徹底検証!(2)】オフィス平均賃料は弱含みの状況(2012/05/26)
・【建設機械関連株展望(3)】土木建設機械リースは39%の大幅増(2012/06/10)
※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
スポンサードリンク
