【引け後のリリース】ティー・ワイ・オーが過去最高益の予想と復配を発表

2012年6月11日 18:40

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■今7月期の業績予想を増額し記念配当も

  CM制作などのティー・ワイ・オー <4358> (JQS)は11日の大引け後、業績予想の増額修正と今7月期末配当の復配を発表。不採算部門の閉鎖・撤退などを経て、今7月期の連結純利益が創業来の最高を確保可能な見込みであることなどを要因に、期末配当を4期ぶりに実施し、今期の創立30周年記念配当も加え、1株当たり2円(普通配当1円・記念配当1円)の見込みとした。

  また、今7月期の業績予想は、収益管理の徹底による収益力強化、新規案件の獲得が奏功している事などにより、連結営業利益を12.0億円の見込みから14.5億円(前期は約12.1億円)に引き上げ、純利益は4.5億円から8.5億円(同6.9億円)に引き上げた。純利益は、収益力の向上に加え、繰延税金資産の計上なども加わり、創業以来最高を達成した平成23年7月期の6.88億円を上回り、過去最高となる。修正後の予想1株利益は14円23銭。

■直近も2010年から続く下支え傾向線で下げ止まり買い安心感

  株価は4月下旬の110円を年初来の高値に調整入りしたものの、5月中旬の76円で下げ止まり、その後は下値固めから再騰の動き。本日の終値は続伸基調の93円(4円高)だった。長期視点では、2010年以降、もみあいの下値を着実に上げ、ジリ高基調を続けており、5月の下値も、この傾向線(下値トレンドライン)に沿う形で下げ止まった。このため、一段と買い安心感が強まった形になっている。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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