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【注目の決算発表】スバル興業は早くも業績を上方修正、値ごろ割安株買いが再燃し急反発
スバル興業 <9632> は11日、9円高の257円まで上げて急反発し、1月6日につけた年初来安値237円に並ぶ安値水準から底上げしている。前週末8日大引け後に今1月期第1四半期(1Q)決算の開示に合わせて、早くも第2四半期(2Q)累計・1月通期業績の上方修正を発表、値ごろ妙味があるとして内需割安株買いが再燃している。
業績修正のうち1月通期業績は、期初予想より売り上げを6億円、経常利益を1億3000万円、純利益を7000万円それぞれ引き上げ、経常利益は、7億9000万円(前期比13%減)と減益転換率を縮め、純利益は、4億1000万円(同57%増)と連続増益率を拡大する。
2Q累計の道路事業で、道路の維持・清掃・補修工事の受注や増工、追加工事の確保に努め、道路事業関連子会社を含めて売り上げ、利益が期初予想より順調に推移する見込みとなったことから通期業績も上方修正した。
株価は、200円台下位で下値抵抗力が強い一方、上値の伸びも限定的な小幅往来を続けているが、昨年12月の前期業績の上方修正では、東日本大震災の復旧・復興工事本格化を先取りして年初来高値330円まで急伸するケースもあった。このときと同様にPER16倍台、PBR0.4倍の割安修正に動こう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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