【株式市場】ユーロ安定化策と円安を好感し業種別指数は全業種が高い

2012年6月11日 12:33

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■東証1部銘柄は75%が堅調

  11日前場の東京株式市場は、全般急反発。ユーロ圏の財務相が前週末に緊急会談を開き、スペインの金融機関救済に向けて合意したと伝えられ、円安・ユーロ高となったことが好感された。

  トヨタ自動車 <7203> やキヤノン <7751> が戻り高値を更新し、みずほフィナンシャルグループ <8411> も戻り高値。東証1部の値上がり銘柄数は1253銘柄(約75%)だった。

  日経平均は大幅続伸。10時30分にかけて8665円80銭(206円54銭高)まで上げ、前引けは8616円79銭(157円53銭高)。

  東証1部の出来高概算は、7億170万株、売買代金は4104億円。1部上場1677銘柄のうち、値上がり銘柄数は1253銘柄、値下がり銘柄数は138銘柄。

  また、東証33業種別指数は全業種が値上がりし、値上がり率上位の業種は、非鉄金属、海運、電気機器、機械、ゴム製品、ガラス・土石、など。

  一方、値上がり率の低い業種は、小売り、医薬品、空運、サービス、水産・農林、などだった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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