【話題株】「大証300指数」東京電力を除外し大日本スクリーン製造を採用

2012年5月31日 17:42

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■東京電力株の大証・名証上場廃止を控え

  大阪証券取引所 <8697> (JQS)は31日の夕方、株価指標採用銘柄の一部入替え(300種)を発表。「大証300種株価指数」の構成銘柄から、6月4日付けで東京電力 <9501> を除外し、大日本スクリーン製造 <7735> を採用するとした。東京電力は5月15日付けで大証・名証に上場廃止申請を行ない、大証は6月1日から「整理銘柄」に指定したため。なお、両取引所は、本日の夕方、東京電力株の上場廃止等の決定を発表し、ともに7月1日付で上場廃止にするとした。東京電力は管理コストの軽減や事務合理化を図る。

  株価は5月28日に146円の安値をつけたあと持ち直し、本日の終値は158円(4円高)。関西電力 <9503> 株が、大飯原子力発電所(福井県)の3、4号機の再稼働を巡り、来週にも首相判断で稼働を決定できる環境が整ったことを好感して3%高の1134円(35円高)となったため、連想買いが働いた。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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