【注目の決算発表】アインファーマシーズは連続最高純益・増配予想で内需割安株買いが再燃し急反発

2012年5月31日 11:13

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

  アインファーマシーズ <9627> は31日、275円高の4230円と7営業日ぶりに急反発している。前日30日大引け後に4月期決算を発表、前期は期初予想を上ぶれて連続増収増益率を拡大して着地し、今期も、純利益を連続の過去最高更新と連続増配を予想したことを手掛かりにディフェンシブ関連の割安株買いが再燃している。

  前期業績は、前々期比10%増収、28%経常増益、25%純益増益と続伸した。M&Aを含めて調剤薬局を55店舗新規出店(閉店9店舗)し、ジェネリック医薬品の使用率を高めて後発医薬品調剤体制加算を取得し、物販事業でも、都市型ドラッグストアの出店強化と節電関連商品などの需要増が続いたことが寄与した。

  今期業績も、調剤薬局・都市型ドラッグストアで合計60店舗以上の新規出店を継続して続伸を予想、通期純利益は、60億1000万円(前期比22%増)と連続して過去最高を更新、配当も60円(前期実績50円)に連続増配する。

  株価は、前期第3四半期の2ケタ増収益・順調な利益進捗率業績をテコに年初来高値4570円まで900円高して4000円台固めを続けてきた。PER11倍台の割安修正で高値奪回を目指そう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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