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【上方修正銘柄】くらコーポレーションは業績上方修正で内需割安株買いが拡大し4連騰
くらコーポレーション <2695> は30日、84円高の1135円と変わらずを含めて4営業日続伸し、5月25日につけた年初来安値1001円から底上げをしている。前日29日大引け後に今10月期第2四半期累計・通期業績の上方修正を発表、増益転換率を伸ばすことが内需関連の割安修正買いを拡大させている。
業績修正のうち10月通期業績は、売り上げを期初予想の据え置きとしたが、経常利益を5億円、純利益を2億1100万円それぞれ引き上げ、純利益は、22億円(前期比49%増)と急回復を鮮明化する。
2Q累計業績が、全社的なオペレーションの改善やコスト削減などで期初予想を上回る見込みとなり、今後は景気動向、夏期の電力需給逼迫、原材料価格上昇などの影響は不透明だが、2Q累計業績を踏まえて通期業績も上方修正した。
株価は、前期業績の相次ぐ下方修正で1000円台割れの下値もみ合いとなったが、今期の増益転換予想業績が市場コンセンサスを上回るとして底上げ、第1四半期の順調な利益進捗率業績も続いて年初来高値1378円まで買い上げられたが、全般相場波乱とともにほぼ往って来いの調整をした。PER10倍台の割安修正に再発進しよう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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