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【経営者の言葉】朝日ラバーの横山林吉社長
■照明・医療・機能製品分野へ経営資源を集中
ゴムという素材を中心として樹脂や金属の優れた素材を組み合わせた製品を作り出している朝日ラバー <5162> (JQS)。横山林吉社長は、「事業領域として照明、医療、機能製品の分野への経営資源集中を図り、顧客の視点に立ったものづくりを進めるとともに、独自の開発製品の販路拡大に注力し売上が伸び難い厳しい環境下でも利益を創出できる強固な体質づくりに取組んでいます」と強調している。実際、製品には特徴的なものが多い。
蛍光体を配合したシリコーン製のキャップを青色LEDに被せることで1万色以上の光のバリエーションを提供できる『ASA COLOR LED』は自動車内装照明や特殊照明向けに好調。点滴輸液パック用ゴム栓、真空採血管用ゴム栓、薬液充填済み注射器など使い捨ての『ディスポーザブル用ゴム製品』も2010年9月に増築した第二福島工場の受注が好調に寄与している。
2012年3月期の営業利益50.5%増益に続いて、2013年3月期も営業利益23.3%増益と好調見通しで配当は前期から2円増配の年8円とする。
さらに、「2014年3月期を最終年度とする中期経営計画で照明関連事業、医療関連事業、機能製品事業にいっそう力をいれ、売上62億円(2012年3月期50億1000万円)、営業利益4億円(同2億4300万円)を目標としています」。今期の予想1株利益は29.6円とまもなく30円台となる。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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