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【注目銘柄】駅探は株式売出しを即、自己株式取得でカバーして急続伸
駅探 <3646> (東マ)は25日、77円高の459円まで上げて急続伸し、5月23日につけた年初来安値370円からの底上げを鮮明化している。
同社株は、今年5月14日に3月期決算とともに発表した株式売出し(売出し価格650円)を嫌い年初来安値まで70円安となったが、前日24日大引け後に今度は自己株式取得を発表、下げ過ぎ訂正買いが増勢となっている。
自己株式取得は、経営環境の変化に対応した機動的な資本政策を遂行することを目的としており、取得株式数の上限を30万株(発行済み株式総数の4.62%)、取得総額を1億6000万円、取得期間を5月25日から9月28日までとして市場買い付けをする。
同社は、業績も伸び悩みペースで推移している。駅探モバイル事業で従来型の携帯電話向けサービスからスーマ-トフォン向けにシフト、従来型携帯電話の有料会員数が減少、スマートフォン向け高機能サービスの開発費用負担が続いていることなどが要因で、今3月期純利益は、3億900万円(前期比10%減)と続落を予想している。
なお、株式売出しは、同社大株主が保有株式170万株(発行済み株式総数の24.68%)をシーエスアイ <4320> (東マ)に譲渡するために実施するもので、同社はシーエスアイと資本・業務提携する。一段の底上げを試そう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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