関連記事
ヤーマンは決算発表を注目ポイントに下げ過ぎを訂正し急反発
ヤーマン <6630> は23日、43円高の1148円まで上げて急反発し、5月15日につけた東証1部指定替え後安値1060円から底上げを鮮明化した。
同社株は、今年1月20日の東証1部指定替え承認から指定替え後高値1480円まで200円高したが、3月14日に発表した2012年4月期第3四半期(3Q)決算が、2ケタ減益転換して4月通期業績に対して低利益進捗率にとどまったことを嫌って同安値まで倍返しとなる急落となった。この4月期決算は、6月中旬に発表を予定しており、通期業績でのリカバリーの期待を高めて下げ過ぎ訂正買いが再燃している。
3Q純利益が、5億4700万円(前年同期比25%減)となり、通期業績対比で49%と目安の75%を大きく下回った要因は、美容健康関連業界では「おうちエステ」として自宅でエステ活動を行なう個人顧客が増加するなか、家電各社の新規参入が相次いで競争が激化、同社のプランド商品をアピールする広告宣伝施策を積極化したことが要因となった。
4月通期純利益は、期初予想を据え置き11億1300万円(前期比18%増)と連続の過去最高更新を予想しており、決算発表でのこの動向が注目ポイントとなる。PER6倍台の下げ過ぎ訂正を試そう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
【関連記事・情報】
・【プラント関連特集(1)】世界的に活発な資源・エネルギー開発投資(2012/05/05)
・【海運関連特集(3)】シェールガスの開発・生産ブームはプラス要因(2012/05/06)
・半導体・液晶・太陽電池の製造装置関連銘柄特集(1)(2012/02/24)
・【小売(家電量販店)特集(2)】家電量販店主要5社の事業戦略(2012/04/07)
※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
スポンサードリンク
