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【狙い場・買い場】高利回りのイワキ、ジェネリックの追い風で業績も好展望
イワキ <8095> の160円台は中期的な妙味がある。昨年3月の震災時につけた133円は別として、この1年間は160円台~210円台の大きなモミ合いで推移、現在、モミ合いの下値水準に来ている。
今11月期は、前期比1.5%減収、営業利益9.5%減益の見通しながら1株利益20.7円の見通し。配当は年6円の予定。特に、利回りは3.57%と魅力的でPERも8.1倍と10倍を割り込んでいる。
東日本震災の影響から事業全般に上向いている。「医薬品事業」の医療用医薬品は後発医薬品調剤体制加算制度による後発医薬品使用促進策で主力の外皮用剤や緩下剤などのジェネリック医薬品が好調。「医薬品原料・香粧品原料事業」では、主力の解熱鎮痛剤が伸長。
「化成品事業」では、国内ではハイブリッド自動車向け薬品が好調、ただ、プリント配線板関連薬品は厳しい。特殊薬品のポリマー触媒が大幅に伸長となっている。「食品原料・機能性食品事業」では、輸入原料がトマトパウダーや乾燥ポテトが伸長。自社原料を主体に安全・安心な原料供給を基本に大手通信販売会社や受託製造会社へエイジングケア原料の新規納入と美容原料が好調。
高利回りに加え、先行きの業績に期待の持てることから中期投資での好仕込み場といえるだろう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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