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【株価診断】好業績の太平洋セメント、全般相場に活気戻れば200円も
好決算の太平洋セメント <5233> は、16日(水)の株価が11円高の179円まで反発、引けは7円高の175円。4月20日に年初来高値195円をつけたものの200円台乗せはならず調整、15日に164円まで下げていた。
15日に発表の2012年3月期は、前期比0.2%増収、営業利益77.6%増益だった。大船渡工場において昨年6月にセメント焼成窯(キルン)を活用したガレキ等の焼却処分を行い、ガレキ等を代替原燃料の一部に使用し製造したセメントを復興資材として供給した。
今期(2013年3月期)は売上横ばい、営業利益23.3%増益、1株利益8.1円の見通し。配当は前期(2012年3月期)に2円増配して年4円とした。今期も年4円は継続の予定。
今週末の株価が170円以上なら26週線を下回ることなく上昇基調を維持する。信用買残はかなり減っているものの、上値には現物でのシコリは予想される。 利回りは2.2%ていどでまずまずながら、PERは22.0倍と割安感はない。今の活気に乏しい全体相場の中では大きく上値を追うことは難しいだろう。ただ、マーケットに活気が戻れば200円台も期待できそうだ。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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