関連記事
【株式市場】ユーロ安の懸念拭えず朝高の大手銀行株なども次第に軟化
■東証1部銘柄は27%が高い
16日前場の東京株式市場は、全般軟調。ギリシャの再選挙などを受けてユーロに対する警戒感が拭えず、電気・精密、機械、自動車などから軟調。東証1部の売買代金1位はトヨタ自動車 <7203> の2.2%安。2位の三菱UFJフィナンシャル・グループ <8306> は、昨日の決算発表を好感して朝方は高かったものの、前引けは0.6%安。大手銀行株は次第に軟化。東証1部の値上がり銘柄数は456銘柄(約27%)だった。
日経平均は軟調。11時過ぎに8806円99銭(93円75銭安)まで下げ、前引けは8820円79銭(79円95銭安)。昨日に続き、取引時間中としての8900円台割れとなった。
東証1部の出来高概算は、8億3763万株、売買代金は4658億円。1部上場1675銘柄のうち、値上がり銘柄数は456銘柄、値下がり銘柄数は1058銘柄。
また、東証33業種別指数で高い業種は5業種となり、海運、医薬品、ガラス・土石、卸売り、空運。
一方、値下がり率上位の業種は、電力・ガス、輸送用機器、精密機器、水産・農林、保険、その他金融、情報・通信、などだった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
【関連記事・情報】
・【注目の決算発表】コロナは連日の安値、連続増益業績・増配も出尽くし感を強める(2012/05/16)
・【注目の決算発表】酒井重工業は連続2ケタ増益業績を手掛かりに下げ過ぎ訂正買い膨らみ続急伸(2012/05/16)
・【注目の決算発表】太平洋セメントは業績評価よりMSCI指数構成銘柄採用を買い急反発(2012/05/16)
・第一生命保険は今期22.8%増益を好感し徐々に持ち直す(2012/05/16)
※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
スポンサードリンク
