関連記事
【注目のリリース】蝶理が発行済株式総数の「適正化」を意識
記事提供元:日本インタビュ新聞社
■「単元」導入にともない株式併合を発表
繊維商社の大手・蝶理 <8014> は15日の夕方、単元株制度の導入にともない、10月1日付けで10株を1株にまとめる株式併合を行ない、1売買単位を現在の1000株から100株に変更すると発表した。発表文には、「発行済株式総数は(中略)その適正化が課題となっております」とあり、今後、株式価値の向上策が期待できそうな雰囲気。1単位あたりの投資金額は変わらない。
株式併合は、10月1日をもって、9月30日の最終の株主名簿に記載された株主の所有株式数を基準に普通株式、第4回優先株式のそれぞれについて、10株につき1株の割合をもって併合。1株に満たない端数が生じた場合には、会社法に基づき、一括して売却処分とし、その処分代金を端数の割合に応じて分配する。
本日の株価は、4月23日に自社株買いと決算の発表を好感して急伸し、125円の高値をつけた。その後の調整相場でつけた安値は本日の朝方の95円(3円安)。終値は97円(1円安)だった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
【関連記事・情報】
・鹿島は純利益の大幅回復を好感し急速に持ち直す(2012/05/15)
・【注目の決算発表】バナーズは自己株式取得、復配、業績続伸で極低位株思惑が再燃し急反発(2012/05/15)
・【話題】神戸製鋼所9年ぶり100円割れ、新日鉄も安値圏、減配響く(2012/05/15)
・電通は今期2ケタ増益の予想に五輪特需の期待もあり堅調(2012/05/15)
※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
スポンサードリンク
