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【株式市場】NY株やユーロの下落を受け朝高のパナソニックなども軟調
■東証1部銘柄は9%が高い
15日前場の東京株式市場は、全般軟調。対ユーロで102円台へのユーロ安・円高を受けて輸出関連株を中心に模様ながめとなり、日経平均は2月7日以来の8900円台割れ。株価指数そのものを売る動きが活発のようで、有機ELテレビ事業で提携の観測が伝えられたソニー <6758> とパナソニック <6752> は、ともに朝方堅調だったものの前引けには軟化。昨日高かったグリー <3632> も反落。東証1部の値上がり銘柄数は152銘柄(約9%)だった。
日経平均は反落。NY株の125ドル安もあり、10時30分にかけて8843円94銭(129円90銭安)まで軟化し、前引けは8865円77銭(108円07銭安)。8900円割れは、取引時間中としては2月7日以来となった。
東証1部の出来高概算は、9億7814万株、売買代金は5308億円。1部上場1675銘柄のうち、値上がり銘柄数は152銘柄、値下がり銘柄数は1453銘柄。
また、東証33業種別指数で値上りした業種は2業種にとどまり、医薬品、情報・通信、のみ。値下がり率の低い業種は、食料品、水産・農林、小売り、石油・石炭、陸運、サービス、など。
一方、値下がり率上位の業種は、海運、パルプ・紙、鉱業、証券・商品先物、機械、ガラス・土石、不動産、金属製品、輸送用機器、などだった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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