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【注目の決算発表】キヤノンは業績上方修正もマイナス圏で推移
キヤノン <7751> は26日、50円高の3850円まで上げたあと、45円安まで値を下げてマイナス圏で推移している。
前日25日大引け後に今12月期第1四半期(1Q)決算の開示に合わせて、12月通期業績の上方修正を発表、増益転換率を伸ばして今年4月23日の観測報道値と市場コンセンサスをほぼクリア、さらに前日の米国市場で、同社ADR(預託証券)が、東京市場の終値に対して26円高(円換算値)で引けたこともフォローして割安修正買いが増勢となっていたが10時頃から値を下げて推移している。
12月通期業績は、期初予想より売り上げを1500億円、営業利益を600億円、税引前純利益を700億円、純利益を400億円それぞれ引き上げ、営業利益は、4500億円(前期比19%増)と増益転換して観測報道値に迫り、純利益は、2900億円(同16%増)と続伸し、市場コンセンサス並みとなる。
オフィス複合機が引き続き緩やかに成長し、デジタル一眼レフカメラの需要が拡大、半導体露光装置も当面、堅調に推移することが要因となる。
株価は、年初来安値3230円から決算発表とともに公表した自己株式取得や円高修正で同高値4015円まで800円高、3分の1押し水準を固めてきた。PER15倍台の割安修正で高値奪回を目指そう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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