【株価診断】モミ合い続くインフォメーションクリエ、指標割安、きっかけ待ち

2012年4月25日 10:44

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

  インフォメーションクリエーティブ <4769> (JQS)は、610円を挟んだモミ合いが続いている。年初来高値は1月10日の650円、以後、600円どころを下値に頑強に値を固めている。

  決算期は9月。第2四半期(10~3月)は5月中旬に発表の予定(昨年は5月13日に発表)。現時点では、今9月期通期は前期比4.1%増収、営業利益2.0%増益、1株利益40.4円の見通し。配当は年22円継続の予定。 1978年の設立以来、ソフトウェア開発とコンピュータの管理・運用サービスという、「創る」と「用いる」の両面において人的資源の育成と技術・ノウハウを蓄積。今後、「ソフトウェ」、「ネットワーク」、「運用サービス」、「プロダクト」の4つの領域全てにわたって最適ソリューションを目指す『トータル・ソリューション・プラットフォーム』を構築し深化を図っていく。

  配当利回りは3.60%、PERは15.0倍。ジャスダック平均の利回り2.18%をかなり上回る。一方、PERはジャスダック平均の14.0倍よりやや高い。

  目下、同社ホームページでメンテナンス中となっている中期経営戦略が具体化し、『トータル・ソリューション・プラットフォーム』に対する評価が高まれば、2011年6月頃から続いている長期モミ合いを上放れるものとみられる。600円どころは中期での好仕込み場だろう。当面は5月の中間決算発表が注目される。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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