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【チャート・ワンポイント】2万円台固めるエスプール、利益急向上で好狙い場
■チャート・ワンポイント(日足)
エスプール <2471> (JQS)は、300円高の2万1000円と前日比変わらずを挟んで3日続伸。「終値」推移でみれば2万円へ接近はするももの、今年3月1日以降、2万円台をキープしている。この間、3月5日に急伸して2万8400円の年初来高値をつけている。つまり、高値後は終値では2万円を割ることなく下値を固めている。
2011年11月期・第1四半期(12~2月)は、前年同期比18.4%減収、営業利益は100万円(前年同期は赤字2500万円)と黒字転換した。売上が減少となったのは売却した子会社2社が連結対象外となったため。しかし、収益は改善した。人材派遣サービスを主力サービスとする人材ソリューション事業ではスポットの大型案件はなかったものの、主力サービスであるコールセンター業務が全国的に拡大したことやスマートフォンの急速な普及に伴う回線増強のためのWi―Fi設置業務が増加。一方、人員増強など事業拡大に向けた先行投資を利益率の高い人材紹介業務の増加で吸収した。
今11月期通期では、売上は6.0%減の52億円、営業利益9000万円(前期3200万円)、1株利益2425円の見通し。配当は無配。
利益急向上に対する注目度は高く先高の可能性は大いに見込める。下値2万円台を固めている水準は好仕込み場といえる。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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