【狙い場・買い場】指標割安目立つ国際計測器、好業績、増配で利回り5%台

2012年4月18日 12:20

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

  国際計測器 <7722> (JQS)は、12円高の704円と前日の6円高に続いて買われている。今日このまま700円台で引ければ「終値」としては4月3日以来となる。年初来高値は3月21日の767円。昨年3月の794円と同7月の791円が上値のフシとなっており今年3月の時もフシを意識したものとなった。

  5月15日(火)に発表予定の2012年3月期は、第3四半期時点での見通しは前期比2.2%増収、営業利益8.5%増益、1株利益83.4円。配当は5円増配の年40円の予定。

  利回りが5.68%と高く、PERも8.4倍にすぎない。同社の事業分野は自動車、家電、事務機器、デジタル機器、地震計測など先端産業分野。なかでも、中心となる自動車分野ではモーター、シャフトからタイヤまで車1台でバランス計測や歪み矯正を必要とする箇所は100以上にも達する。

  決算発表までは700円前後でのモミ合いが予想される。発表で次期(2013年3月期)が堅調見通しなら見直されることになるだろう。投資指標面での割安が顕著なだけに中期的には2008年9月以来の4ケタ相場が見込めるだろう。700円前後は仕込み場といえる。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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