ピックルスコーポレーション:12年2月期連結業績は増収大幅増益で着地

2012年4月16日 09:57

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■ご飯がススムキムチの増量キャンペーンやおくら、そら豆などの惣菜製品が好調

 漬物業界のリーディングカンパニーであるピックルスコーポレーション <2925> (JQS)は13日、12年2月期連結業績を発表した。

 売上高215億87百万円(11年2月期比3.7%増)、営業利益9億82百万円(同70.1%増)、経常利益10億66百万円(同70.9%増)、純利益5億91百万円(同61.9%増)と増収大幅増益で着地。

 売上高は、ご飯がススムキムチの増量キャンペーンやおくら、そら豆、ふろふき大根などの惣菜製品が好調であったことから増収となった。

 利益面に関しては、原料野菜の仕入価格が比較的安定したこと、関西地区新工場稼働から1年が経過し同工場の製造効率が改善したことなどにより大幅増益を達成した。

 今期通期連結業績予想は、売上高228億3百万円(前期比5.6%増)、営業利益9億30百万円(同5.3%減)、経常利益9億94百万円(同6.8%減)、純利益5億68百万円(同3.9%減)と増収減益の見通し。

 しかし、同社は、11年、12年と2年連続で、利益面での大幅上方修正を発表していることを踏まえると、今期予想数値も堅めの数値と思われる。

 13日の株価は、623円で引けている。チャート的には高値圏で推移しているが、PER6.73倍と割負け感が強いことから、4ケタを意識した動きが予想される。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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