現代アーティスト"ビートたけし北野"の日本初個展いよいよ開催 - 記者会見レポート

2012年4月11日 18:30

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記事提供元:ファッションプレス


いよいよ2012年4月13日(金)から9月2日(日)まで東京・初台の東京オペラシティ アートギャラリーにて「BEAT TAKESHI KITANO 絵描き小僧展 Fondation Cartier pour l'art contemporain」が開催される。これは、2010年にはフランス・パリのカルティエ現代美術財団で『Beat Takeshi Kitano, Gosse de peintre 絵描き小僧』展が開催され、大ヒットを記録した展覧会の日本に凱旋でもある。


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ビートたけし北野は1994年のバイク事故以降リハビリを兼ねて絵を描き始め、以来『HANA-BI』『菊次郎の夏』『アキレスと亀』など、自ら監督した映画の中で作品を発表してきた。天才コメディアン、世界的映画監督などさまざまな顔を持つ氏の現代アーティスト「BEAT TAKESHI KITANO」としての日本初個展であり、今回はパリでの展覧会開催以降に制作された未公開の版画作品なども新たに追加して展示されるとあって、既に大きな話題となっている。



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展覧会のオープンに先立ち、2012年4月11日(水)、記者発表会が開催された。ステージには、ビートたけし北野、エルベ・シャンデス カルティエ現代美術財団ゼネラルディレクター(写真右から二人目)、田口 彌 東京オペラシティ アートギャラリー館長(写真一番右)、森 昌行 オフィス北野 代表取締役社長(写真一番左)が登場し、展覧会の魅力をアピールした。



最後に挨拶したのがビートたけし北野。"アーティスト"として紹介され、「ボンジュール ムッシュー マドモアゼル」とフランス語の挨拶でおどけて会場の笑いを誘いながら「(この展覧会での)一番の願いは"楽しんでもらう"というだけです。作品は普段の生活の中で、こんな絵面白いんじゃないかな、と思うのを描くだけ。好きな時に好きな絵を描けるのがいいと思います。高いお金を払っていい酒飲んで酔っ払うのもいいけど、絵具を買って絵を描くのも同じ酔い方するみたい。(自分は)いろんな肩書き持っているけど総合で"ビートたけし"なので、この展覧会も全体的に見ていただいて、感覚的に遊んでもらえればいいなと思います」とコメントした。



展覧会詳細はこちらの記事でチェック

ビートたけし北野が、現代アーティストBEAT TAKESHI KITANOとして日本初の個展を2012年4月に開催



カルティエ現代美術財団ゼネラルディレクターへのインタビューはこちらの記事でチェック

カルティエ現代美術財団ゼネラルディレクター、エルベ・シャンデス氏が、ビートたけし北野の日本初個展についてその魅力を語る


※本記事はファッションプレスニュースから配信されたものです。ファッションプレスでは、ブランド、デザイナー情報、歴史などファッション業界の情報をお届けしています。

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