【注目の決算発表】ハイデイ日高は連続最高純益更新も利益確定売りに押され急反落

2012年4月9日 14:44

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

ハイデイ日高<7611>(東1)は9日、39円安の1246円まで下げて3営業日ぶりに急反落している。

ハイデイ日高<7611>(東1)は9日、39円安の1246円まで下げて3営業日ぶりに急反落している。[写真拡大]

  ハイデイ日高 <7611> は9日、39円安の1246円まで下げて3営業日ぶりに急反落している。前週末6日大引け後に2月期決算を発表、前期業績は、今年2月の上方修正通りに連続増益率を伸ばし、今期も連続の過去最高純利益更新を予想、市場コンセンサスをクリアしたが、2月15日につけた株式分割落ち後高値1344円を目前にして利益確定売りが先行している。

  前期業績は、前々期比10%増収、6%経常増益、3%純益増益と続伸した。30店舗を新規出店(退店5店舗)し、FC店も含めて株式公開時の目標の300店舗を達成、販売面では季節メニューを強化、同社の行田工場やメニューがテレビ番組で取り上げられ大反響となり来店客増となり、人員配置の効率化を図ったことも寄与した。

  今期は、30店舗の新規店舗純増(退店2店舗)を計画、新メニュー投入や行田工場増設などで、食材価格の上昇をカバーして続伸を予想、純利益は、19億7000万円(前期比21%増)と前期の過去最高を連続更新するとともに、市場コンセンサスをクリアする。

  株価は、2月末割り当ての株式分割(1対1.2)の権利を落とした1208円安値での下値固めから月次売上高の連続プラスなどを支えに底上げを窺っていた。PER9倍台割安修正で安値水準からの再スタートが見込まれる。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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