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【狙い場・買い場】トランザクションは急伸後の調整で好仕込み場、最良の生産地形態で高収益、低PER
トランザクション <7818> (JQS)の4日(水)株価は安値が1040円まであって引けは41円安の1069円。昨年9月の株式2分割権利落後、660円をボトムにほぼ一貫して上昇。去る、3月28日に1150円の権利落後高値に買われている。昨年秋ボトムから74%上昇しているため調整はあってよいところで、同時によき買い場となるだろう。
エコプロダクションを中心としたコンシューマプロダクツの企画・デザイン・製造・販売を行う。傘下に5つの会社を機能別に構成。企画・開発、設計・デザイン、製造(外注)・製造管理、アッセンブリー・印刷・加工等の区分により機能別に分社化することでシナジー効果を高め、製品のファブレスメーカーとして顧客へのトータルサービスを実現している。とくに、生産に関しては最良の原産地を求めて移動する「移動型ファブレス」形態をとっているため市場ニーズの変化に迅速かつ柔軟に対応できる環境順応型ビジネスモデル。中国のみならずベトナム、バングラデシュなどアジアの低コスト地域へ移行。しかも、製品全般に関して企画・開発から製造(委託)・物流(輸出入)・納品まで全ての機能をグーループ内に有しておりコンシューマプロダクツ事業におけるワンストップソリューションの提供が可能。
今8月期の第1四半期(9~11月)は、前年同期比18.9%増収、営業利益2.0倍。「エンドユーザへの直接販売」は前年同期比10.9%増収。「卸売業者への販売」も同比30.3%増収。
さらに、製品分類では「一般雑貨製品」が前年同期比11.2%増。グッドデザイン受賞の3製品などが好調。「エコ雑貨製品」も同比29.1%増。「ヘルスケア&ビューティ雑貨製品」も大きく伸長。
今8月期通期では、前期比8.5%増収、営業利益34.3%増益、1株利益122.3円の見通し。配当は年18円の予定。
PERは8.7倍。しばらく1050円前後でモミ合い、4月20日に発表予定の第2四半期決算後に再上昇に向かうものとみられる。1050円以下は仕込み場とみられる。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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