【注目のリリース】大井電気が業績予想の増額と復配を発表し割安感

2012年3月23日 18:15

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■PERわずか4倍台に低下

  無線通信機器などの大井電気 <6822> (JQS)は23日の大引け後、業績予想と配当予想を増額修正し発表。3月期末の配当は、経営環境の先行きが不透明だったことから、前期の見送りに続き未定だったものを2円の見込みとした。また、今3月期の業績予想は、復興需要の取り込みや新規案件の確保などに注力した結果、連結営業利益を1.5億円から3.0億円に、純利益は1.5億円から5.5億円に増額した。前期比での減益幅を大きく縮小することになる。予想1株利益は37円47銭。

  株価は2月にスマートメーター(次世代電力計)関連株として人気化し、130円前後から200円まで上昇。その後は145円前後まで下げてからジリ高基調に戻り、178円を上値に下値切り上げ型となっている。23日の終値は、前日比変わらずの175円だった。予想1株利益の4倍台になり、割安感が強まった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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