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【商い増加銘柄】不正情報提供疑惑で野村HD大商い、株価15円安
野村ホールディングス <8604> の出来高が14時55分で1億1270万株と前日(21日)の7347万株を大きく上回る大商い。東証1部出来高ランキングではみずほフィナンシャルグループ <8411> に次ぐ第2位。同社の株価は15円安の381円まであり、前日の17円安に続いて下げていることから、「今日の商い増加は明らかに売りが先行した動き」(中堅証券)ということだ。
毎日新聞の報道が響いた。国際石油開発が2010年に実施した公募増資に絡み不公正情報に基づき空売りをしたとして証券取引等監視委員会がインサイダーの疑いで中央三井アセット信託銀行に対し課徴金命令を勧告。このインサイダー情報は野村證券の女子社員から入手したようだと毎日新聞が報じた。
このところ、オリンパス、AIJなどの問題では元野村社員の関わりが伝えられている。「またかということで、さすがの野村ファンも見切り売りせざるを得ないようだ」(同)。
最近の株価は昨年7月以来の400円台を回復し19日には417円まで戻していた。マーケットに明るさが加わり、これからという時に冷水を浴びせられた形となった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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