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【注目の決算発表】ACCESSは業績黒字転換で市場予想を上回る
ACCESS <4813> (東マ)は12日大引け後に、1月期決算を発表、前期純利益が、昨年10月の下方修正値を下ぶれ赤字転落幅を悪化させて着地した。13日の株価は、750円安の3万4700円と反落した。
前期業績は、売り上げ、経常利益が昨年10月の下方修正値を上ぶれたが、純利益は、さらに20億6500万円下ぶれ、43億1500万円の赤字(前々期は4億2300万円の黒字)と大きく悪化した。
売り上げがロイヤリティ収入増で上ぶれ、経常利益も、外注費抑制、コスト削減で黒字転換したが、純利益は、業績の早期健全化に向けた運営体制・事業推進体制の抜本的な見直しで特別退職金などの45億2500万円の特別損失を計上し落ち込み幅を悪化させた。
今期業績は、スマートフォン向けのソフト開発を積極化して持ち直し、純利益は、2億5000万円の黒字転換を見込んだ。
株価は、相次ぐ前期業績の下方修正・赤字転落と東証マザーズCore指数の構成銘柄への採用の需給好転思惑が綱引き、今年1月に上場来安値2万7600円まで突っ込み、底固めを続けてきた。PER評価では投資採算圏外となるが、PBRでは0.4倍と下げ過ぎを示唆しており、一段の底上げを試そう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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