【注目の決算発表】日本駐車場開発は2Q業績上ぶれ着地で割安株買いが再燃し反発

2012年3月1日 12:25

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

  日本駐車場開発 <2353> は1日、60円高の3900円まで上げて反発している。前日29日大引け後に今7月期第2四半期(2Q)決算を発表、経常利益が期初予想をやや上ぶれて連続増益率を伸ばしたことを手掛かり材料に割安株買いが再燃している。

  2Q業績は、経常利益が、期初予想を2000万円上ぶれ、前年同期比6%増収、19%経常増益、0.6%純益増益と続伸した。

  駐車場事業で不動産オーナーの不稼働駐車場の収益化需要とサービス・安全性向上ニーズを取り込み、複数の賃貸マンションや再開発複合ビルの直営運営を受託、新規契約物件の純増が81件と過去最高の伸びとなり、海外駐車場事業でも、高級ホテル向けなどに新規契約が相次いだことが要因となった。

  7月通期業績は期初予想に変更はなく、純利益は、11億600万円(前期比30%増)と6期ぶりの過去最高更新を予想している。

  株価は、3500円台固めから好配当利回りランキングの上位銘柄として下値買いが続き、400円高して高値調整局面にある。PER11倍台、配当利回り3.8%の割安修正へ進もう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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