【株式市場】東京エレクトロンなど堅調転換しエルピーダメモリの影響後退

2012年2月28日 15:38

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■東証1部銘柄は56%が高い

  28日後場の東京株式市場は、全般持ち直し堅調に転換。1ドル80円60銭前後の円安再燃となったため、自動車株や半導体関連株が次第に持ち直し、トヨタ自動車 <7203> は堅調転換。エルピーダメモリ <6665> の更生法申請によって前場は軟調だった東京エレクトロン <8035> も大引けにかけて堅調転換となった。東証1部の値上がり銘柄数は935銘柄(約56%)。

  日経平均は反発。後場は14時前から小高く転じて上値を追い、大引けは本日高値の9722円52銭(88円59銭高)。前場は9528円77銭(105円16銭安)まで軟化したものの、弾力の強さを見せつけた。

  東証1部の出来高概算は、25億724万株、売買代金は1兆4742億円。1部上場1673銘柄のうち、値上がり銘柄数は935(前引けは464)銘柄、値下がり銘柄数は589(前引けは1090)銘柄。

  また、東証33業種別指数は23業種(前引けは5業種)が値上がりし、値上がり率上位の業種は、情報・通信、サービス、ゴム製品、証券・商品先物、保険、パルプ・紙、倉庫・運輸、不動産、精密機器、その他金融、小売り、建設、など。

  一方、値下がり率上位の業種は、海運、石油・石炭、鉱業、鉄鋼、その他製品、などだった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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