【チャート・ワンコメント】ピックルスは昨年急伸の調整が順調、低PERで仕込み場が到来

2012年2月28日 12:50

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■チャート・ワンコメント(日足)

  ピックルスコーポレーション <2925> (JQS)は、29円安の556円と3日続落。週足チャートは、昨年12月19日の高値670円からの調整場面。昨年3月の安値220円からほぼ一本調子の上昇で3.0倍となっていた。高値後の下値は499円(1月20日)。

  2012年2月期の第3四半期(3~11月)は、前年同期比0.9%増収、営業利益2.6倍。全国の製造・販売拠点を活用した営業活動、テレビCM、交通広告を展開。既存得意先への拡販や新規顧客の開拓に取組んでいる。昨年7月に中国・四国地区の営業を強化するため広島県に営業所を開設した。今2月期通期は前期比0.6%増収、営業利益91.4%増益、1株利益104.9円の見通し。配当は年15円(前期年10円)の予定。2月期決算は4月中旬に発表の予定。

  PERは5.3倍。2月期の配当権利は落としたものの利回りは2.6%と好い。一時、26週線との乖離率は60%近くに達し過熱感が目立っていた。現在は20%程度まで縮小し、ほぼ調整は終えつつある。もうしばらく550円どころでモミ合って、決算発表が近づけば次期(2013年2月期)を期待して出直るものとみられる。割安なPERに注目して仕込んでおきたい。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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