ソケッツは業績下方修正で最高純益から減益転換し最安値更新

2012年2月28日 10:46

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

  ソケッツ <3634> (東マ)は28日、229円安の1062円まで下げて急続落し、2010年8月につけた上場来安値1210円を更新している。前日27日大引け後に今3月期業績の下方修正を発表、純利益が、連続過去最高から大きく減益転換することがネガティブ・サプライズとなり売り増勢となっている。

  3月期業績は、期初予想より売り上げを7億円、経常利益を3億8000万円、純利益を2億4000万円それぞれ引き下げ、純利益は、1億円(前期比70%減)と大幅減益転換する。

  今年3月にかけて予定していたデータベースを活用した映像配信、ストリーミング、音楽配信の新規大型サービスの初期開発売り上げの時期や、規模の変更が確実となり、期初予想を下回ることが明らかになったとして下方修正した。

  株価は、今期第2四半期累計業績の上方修正で1474円高値をつけたが、第3四半期の減益・低利益進捗率業績が響いて1300円台を割った。底値再確認が続こう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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